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子供達へ贈る茶器を製作しています。 ろくろを回わし変化してゆく様子を見ていると、とても落ち着きます。 「可愛がり過ぎずが丁度良い」と先生は教えて下さいました。 心に留めていても、頃合いを見極めるのは難しいです。 もう少しもう少しと欲を出してしまうから…。 中々思い描いたようにはいきませんが、自然との兼ね合いで想像も付かない表情に仕上がったりすると嬉しくなります。 桜の咲く頃に焼き上がる予定です。 ほっと一服・失笑されたら大成功!!なのだ。