子育て歯科 Vol.38 PTA
この間、息子のPTAに行ってきました。 授業は英語で、オーストラリア出身の若い外国の先生でした。 私は英語には興味があったのでとてもウキウキしていました。 息子は嫌そうだったけど・・・ この先生の授業は自分の国の紹介やホッケーがさかんな事、自分の両親や兄弟の事などを写真と簡単な英語でユーモアまじりでわかりやすく教えてくれました。 外国の先生の隣には息子の担任が単語を繰り返して喋るのですが、当たり前だけど発音がまったく違う・・・ 「ちょっとだまってて」と言いたくなっちゃいました。 今の子供達は恵まれています。私の頃の英語の授業は、ただ教科書を読んで意味を訳し間違うと立たせられたり・・・ こんな笑いながら楽しめる授業ではなかった。 息子のPTAなのに息子よりも自分が楽しんだ英語の授業でした!