秋田県秋田市の歯科・歯医者 痛くない治療を心がけています!南浦歯科クリニック
> 床矯正治療について 院長からの一言 > homeへ
|
治療開始はできるだけ早い方が良いでしょう。
正常の発育で、10才半から11歳前ならば、犬歯が生えていません。それ以前の治療ならば、問題があるのは前歯だけですから前歯だけの治療で終了するケースがほとんどです。
前歯が並ぶスペースがなければ、顎を拡げるか、前歯を前方に移動して、前歯の入るスペースを作ってあげればいいのです。
大火も初めは小さなボヤです。
火事はボヤのうちに消火すべきです。
様子を見ていても、状態は悪くなるだけです。
虫歯は、早期治療を心がけているのに…
矯正治療も同じことです。
様子を見ていると取り返しのつかないことになります。
子どもは、大人と違って成長します。
その結果、将来『顎切り』など外科的治療の可能性が出てくる場合もあります。
|
感染予防対策
ドリルは患者さん1人1人に1本ずつ滅菌パックしたものを
交換して使用しております。
また、バーなどの医療器具なども滅菌パックしたものを使用しておりますので、安心して治療を受けて頂けると思っております。
|
Copyright (C) 2008 MINAMIURA DENTAL CLINIC. All Rights Reserved.